March 24, 2004
Me and Mr. Johnson
もう、お聞きになりました?ジャケットをクリックすると試聴コーナーがあります。
もろ、ブルースです^^
既に店頭に並んでいるところもあるようですね。
投稿者 jack : March 24, 2004 12:33 AM
賛否両論あるらしいですが、かの、大友博さんは
このアルバムを讃えています。
僕も何でもオ〜ライっす!
このアルバムの印象的なアート・ワークは、イギリスのポップ・アート界の重鎮、ピーター・ブレイクさん(Sgt・Pepper'sを手がけてた人)だそうです。
唐突に失礼します。
20〜30年前にLPジャケのアートワークを席巻したヒプノシスは今どうしてるんでしょ? 単に僕が知らないだけで今も以前にように活動してるのでしょうか? でも、CDサイズじゃ活動しにくいだろうなあ。ひょっとしてヒプノシスの「本職」は全然違うところだったりするんでしょうか??
ギター一本の弾き語りが1曲もないのが、ちと残念ですね。
それと、Sweet Home Chicagoも演って欲しかったっす。
ヒプノビスさんて、どんなジャケを手がけてたんですか?(無知ですみません)
ピンクフロイド「狂気」の制作過程をメンバーや関係者がコメント&実演(!)するDVDが最近発売されて、今日ちらっと見る機会があったんですが、そこにヒプノシスの片割れのおっさんが出ててコメントしてましたよ。彼等はメインの2人によるデザインチームだったんですよね、たしか。今はそれぞれが独立して活動してるらしーですよーあんま定かでないですが.....。この「狂気」をはじめ、握手人間の片方が燃えてる「Wish you were here」(大好き)とかブタが飛んでるあのジャケとか、ピンクフロイドやプログレ系のジャケデザインワークといえばヒプノシスでしたよね。シュールで知的で意味ありげでかっこよかったなぁ。晩年(?)Yumingのジャケを手掛けた時は驚いたけど^^
ツェッペリンのプレゼンスもヒプノシスです。
ヒプノビスではなく、ヒプノシスですね。
間違えてました。
プレゼンスのジャケなら、僕も解ります!
10ccもそうですね。潜水夫が女性を抱き上げている姿は日本でもCFやサザンのジャケなんかでパクられましたね。
hakamanさん幅広く押さえられてますね。(笑) ヒプノシスは分裂して活動していましたか。知りませんでした。以前、レココレから英国ロックのアートワーク特集みたいなムックが出て、ほぼヒプノシス作品集だったのですが、あれってもう絶版かなあ。(探してみよ)
いえいえいえ。yoshiさんのストライクゾーンの広さには全然及びませんよー。「竹田和夫のボーカルスタイルはボブ・テンチ」という指摘は鋭どすぎ! 「プリティー・スー」のスーはキャンディーズのスーのことというネタはいかが? 突っ込みおまちしてま〜す。
あ、そんなBBSも読んでられましたか!
プリティ・スーは初耳です。プリティ・ランだったらわかりやすかったのに。でもあれ、何回聞いても「ペレスー」にしか聞こえない。(笑)
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=330497
これがサザン
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=38658
これが10ccです。(ご存知でしょうが)
はてさてこれはオマージュなのかパロディなのか単なるファンをバカにした安易なパクリなのか...
ちなみに新曲のタイトル(彩〜aja)にも同じ疑惑がつきまといますねえ。
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