ライブタイトルは、 「神保彰Drum Performance One-man Orchestra」です。
ライブ中盤での神保氏自身による解説によると、Drumの各パーツにDrumトリガーシステムというマシーンのセンサーがセットされていて、ドラミングに同期してプログラミングされた7個のシンセ音源が鳴るのだそうです。8人の神保氏による演奏のようなものなのだそうです。 Drumだけでバンド演奏できてしまうなんて、驚きです。