最近は音楽はiTunesで聞くことが多いっす。音源がAACに圧縮されていることもあるんですが、どうも輪郭や音圧が感じられないっす。そこで専用のA/D変換機の登場っす。Macのヘッドホン端子は所詮お遊びIFなので、良い音で聞きたければやはり専用マシンが必要というわけっす。
ApogeeのA/D変換機は、ご覧のようにとっても美しいフォルム。音も、これがiTunesか!というほど音の粒立ちがよくなり、明らかに音質が変わります。
外部入力も2ch独立でファンタム電源供給も可能だし、スタジオ録音や古いカセット音源のディジタル化にも威力を発揮しております。ONEという新製品も使えそうです。
最近はサラウンドソースが劇的に増えてきました。折角の映画やライブもサラウンドで楽しみたいのですが、わざわざスピーカーを並べるのも大変だしフロントスピーカーだけのサラウンドじゃ物足りないし、最も深刻なのは近所迷惑になるので大音響で鑑賞できないことです。
このヘッドホン、発売されて1年経ちますが、だいぶお安くなってきたようです。
軽そうだし、コードレスだし、年末年始の映画三昧を前にちょっと気になります。
久しぶりに愛機Godinチャンを引っ張りだし、さて弦でも交換しようかなと思ったら、なんと弦がブリッジにめり込んでしまい抜けなくなってしまいました。TT
購入した石橋楽器店に持ち込んだのですが、やはり簡単に抜くことができず、あえなく入院とあいなりました。元気に帰ってきてね〜。
NAMM show2008が開催されてます。
気になる発表はありましたか?
ぼくは久しぶりにソフトシンセに興味がでました。
Spectrasonics社のOmnisphereという製品がそれです。膨大かつ高品質なサンプルライブラリーと強力なアルペジエーターで構成されているようです。
この会社のサンプル素材はローランドシンセに使われたり、映画やドラマのサウンドトラックにも多用されています。AKAIサンプラ用のCD-ROMをいくつか所有してますが、お!これは聞いたことあるぞ!みたいなことがよくあります。現在の製品は、なかなかユニバーサル対応してくれないので、そこら辺もぜひお願いしたいところでございます。m(__)m
季節柄、最近とっても欲しいものをリスティング
・ブルーレイレコーダ
→PanaのBW800を狙うもどこも在庫切れ。
→WOWOWのPoliceライブまでには用意したい。
・DAWソフト
→IntelMACになってから全滅中。
→使い慣れたDPか純正Logicに浮気するか
・A/D変換機
→PCIがなくなったので2408が使用不可中
→やはり、MOTUか。。Apogeeも気になる。
・?
・?
・?
あ〜あ、夢のまた夢だね。こりゃ。
以前から気になっていた
ノイズキャンセリングヘッドホンを
購入してみました。
周囲のノイズを小型マイクで集音して
逆位相をかけてノイズ音量を下げるものです。
低音のノイズに大変効果が発揮されます。
電車の中でのiPod鑑賞にばっちりです。
特にこの時期、車内はクーラーの音が大きく
どうしても再生音量が大きくなりがちでした。
でもキャンセルSWをオンにしたとたん!
周りの騒音がスーット消えていきます。
ただ、屋外を歩行中にノイズキャンセルすると
後ろからきた自転車とか
近づいてくる車に気がつきにくいので
ちょっと危ないです。
あと、風が強い日はマイクで拾った
"風ノイズ"が増幅されますTT
Fernandes社のZo3シリーズに、
なんとダブルネックが登場しました。
先般行われたRockCore2005でお披露目されました。
製品の紹介と音色は、Zo3'sのLive映像で
ご確認ください。
お題は、♪天国の夢は夜ひらく、、です。^^
QuickTimeでご覧下さい。
この春、Fernandes社のZo3シリーズに、
なんとダブルネックが登場します。
先日行われたRockCore2005でお披露目されました。
製品の紹介と音色は、Zo3'sのLive映像で
ご確認ください。
お題は、♪天国の夢は夜ひらく、、です。^^
QuickTimeでご覧下さい。
最近人気のNativeInstruments社より、面白そうな製品が発売されます。
MyギターサウンドをPCに取り込んでアンプシミュレータなどで加工するというものです。
こちらのサイトで紹介されています。
#なんか、結構楽しめそう。ちょっと高いけど、、、、
宅録派は持っていたいアイテム。通常のスピーカーよりフラットな特性を持ち、それを実現するためアンプ内蔵、しかも高音用と低音用の2台。
先日某店で試聴してきました。
上が40KHzまで出るフォステクス(上図)はさすがにいい音。ヤマハもコストパフォーマンス良。おなじみの○ーランドは今ひとつ。
やはりスピーカーは大事ですね。
左の写真はNAMM2003で紹介されていたES336ですが、本家GIBSONサイトに行ってもスペックとか確認することができませんでした。ES335に比べると小振りなようですが、どんな感じなのかなぁ。。
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Fenderのちょっと気になるPickUp、"Hot Noiseless"が発売中です。
3set価格39000園也。
#これを使えば、JeffBeck先生の音がでるんでしょうか^^;;....腕とアンプも揃わないと無理だよなぁ。
サンプルトーンが聞けるサイトを探していたんですが、見つかりませんでした。本家Fenderサイトにも見当たりません。
ちなみに、GibsonのPickUpのサンプル音は、
こちらで試聴することができます。